省エネ志向に

家の新築を機に、太陽光発電を搭載しました。
同時にオール電化にした事もあり、我が家の生活も随分様変わりしました。
中でも最も大きい変化は、子供たちがすっかり省エネ志向になった事です。
我が家には中2、小6、小4の3人の子供たちがいるのですが、3人とも新居に暮らし始めてから電気のつけっぱなしや無駄遣いをしないようになったのです。
以前までは、特に中2の息子に至っては、一晩中電気を付けていたり、冷蔵kを締め忘れるなどという事もあったものです。
それが、今では私の方が注意を受けるようになってしまいました。
その大きな理由は、太陽光発電搭載と同時に室内にも設置された電力需給の液晶パネルの存在です。
このパネルを見ると、現在の発電量だけでなく、現在の使用料や過去にさかのぼっての使用、発電量が一目瞭然で分かるのです。
それまでは、スイッチを押せば使える電力も全て購入しているものだという意識が薄かったのだと思います。
ですが、パネルを見ると、電力を使えばそれが数値で示されるので、否が応でも気になるのでしょう。
新居に暮らし始めてから、良好な発電のかいもあって我が家の光熱費は激減しました。
それだけでも助かるので、そこまで目くじらを立てなくても良いのではと、子供たちを見て思う事もあるほどです。
ですが、これからの未来を生きる彼らにとって、節電の意識も大切なものなのかもしれません。
太陽光発電の副産物として芽生えた子供たちの意識が、私にとっては何よりも大きなメリットだったような気さえしてきます。